『まちを元気にする女性たち』のチラシを制作しました。

まめなり代表の上澤です。
まめなりは基本的にはWebをメインとした企画・制作会社です。
ですが、紙もののデザインをやらないのか?といえば軽めのチラシや名刺くらいでしたら内部で対応しますし、冊子なども外部と協力して制作することが出来ます。

今回は武蔵野市や多摩地区で活躍するWa-shoi パートナーシップの市川順子さんよりご依頼いただき、平成30年度 東京ウィメンズプラザフォーラム参加事業 女性が輝く地域づくりフォーラム 『まちを元気にする女性たち 美容×世話焼き人』のチラシを制作いたしました。

弊社はディレクションを担当して、デザインは Flyer-yaさんという紙ものをベースに活躍される女性デザイナーさんです。

まずはどんなデザイン?

コンセプトはイベントのタイトル通り『まちを元気にする女性たち』!
素材となる文字情報やアタリ(仮)写真などをいただきつつ、まずはイラストのテイストを詰めていきます。
弊社でデザインの方向性を提案する際にはPinterstを使用したりします。

チラシのデザイン参考用のボード

Pinterestは国内海外を問わず、様々なデザインや写真などのデータが共有されるSNSなのでイメージの共有をする際に便利です。

今回は楽しさや明るさの表現にはイラストを使用する方がベターとの判断で、チラシの表面はイラストを使用して構成することになりました。
イラストを使う場合、無料・有料を問わず既存のイラスト素材を使用して作る場合と、新規でイラストを制作する場合があります。
その辺も相談しながら、イラストの方向性を検討していきます。

デザイン案制作

デザイン案を3案制作

デザインの方向性や紙面の要素を構成書で詰めていき、大枠で決まったところでデザイン案の作成に入ります。
今回は上記のように3案デザイン案をご提案させていただきました。
基本としては、コミュニティ系のデザインによくある親しみやすさよりは、 白をベースに軽やかかつスタイリッシュなデザインを目指しました。まちを元気にする女性たちは、軽やかに格好良くいてもらいたい、というイメージも込めています。

こう見ると一番左の案で一発OKだったように思えますが、初期案のイラストのテイストは決定稿よりもポップであったため、数回の調整ののちに決定稿のイラストになりました。

デザイン決定!

決定稿

細かな調整や掲載内容の最終的な確認などを経て、決定稿が出来上がります。

各団体の方や関係者の方々の想いをより良い形で対象の方に届けることが出来るように、我々デザイナーは日々研鑽を重ねています。
チラシもWebサイトも人の想いをつなぐ伝達ツールに違いは無いです。
手法は違えど、基本となる考えは変わらないと思っています。

イベントについて

女性が輝く地域づくりフォーラム「まちを元気にする女性たち 美容×世話焼き人」はまだ申込可能のようです!
単なる事例紹介のお話ではなく、ワークショップや体験会、座談会もある盛りだくさんのイベントです。
もちろん女性に限らず、地域での活動に興味のある方ならどなたでも参加できます。先着順ですが託児もあるようです。

当日は参加したかったのですが、別件で東京にいないため参加出来ずで残念です。多くの方にご参加いただき、実り多いイベントになることを祈っています。

上澤進介
1999年多摩美術大学美術学部建築学科を卒業後、設計事務所、デザイン事務所をへて、2005年4月フリーランス(屋号「くりぬき」)として独立。2008年6月3日、株式会社まめなり設立。現在に至る。 二児の父。地域活動に関心をもちコミュニティ活動に関わる方々と学びを深めている。
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